オスラー病
オスラー病 佐賀歯科
佐賀市の歯医者、当院こども歯科医院です。
オスラー病は一般的には遺伝性出血性毛細血管拡張症と呼ばれ、難病にも指定されています。
オスラー病の診断基準としては
①反復性の鼻血
②粘膜、皮膚の毛細血管拡張病変
③家族にオスラー病変がいる
④臓器の動静脈奇形
があります。
粘膜の病変、特に舌、口唇、口蓋、好発する病変は特徴的であり、鼻血や家族歴を患者に問診すると診断が可能なことが多くあります。
歯科処置に伴う菌血症な『一過性菌血症』と呼ばれ、その発症率は抜歯では100%とされています。
歯科処置における感染性心内膜炎予防のための抗菌剤投与は以前から言われていました。
最新の研究によると
心疾患に合併する感染性心内膜炎よりもオスラー病による合併症のほうが数倍リスクが高いとされています。
以上から
佐賀市の歯医者、当院こども歯科医院ではオスラー病患者の歯科処置を行う際には、予防的抗菌薬投与や日常の口腔衛生指導を大切にしています。
感染性心内膜炎予防には歯科処置の1時間前に、単回投与を行います。
口腔内の細菌は、レンサ球菌が多いので、それに有効なβラクタム系抗菌薬アレルギーがない場合は『アモキシシリン』を第一選択とします。
βラクタムアレルギーがある場合は『アジスロマイシン』『クラリスロマイシン』が勧められています。
なるだけ痛くない削らない抜かない佐賀市の歯医者さん
当院こども歯科
佐賀市歯科 新栄 西部環状線沿い
池田歯科医院・こども歯科:https://ikeda-shikaiin.com/
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